Netflixから受け取った約16億円を私的流用した映画監督、アメリカ政府から起訴される📢
Netflixから巨額の制作資金を受け取ったにもかかわらず、映画やドラマの制作に使用せず個人的な贅沢品に流用したとして、アメリカの映画監督 カール・リンシュ氏 が 電信詐欺・マネーロンダリングなどの罪で起訴 されました。

🔹 カール・リンシュ監督とは?
カール・リンシュ氏は、2013年に公開された 「47RONIN」 の監督として知られています。
2018年、Netflixに対して SFドラマ「White Horse」 を提案。Netflixはこの企画に興味を示し、 総額4,400万ドル(約65億7,300万円) の投資を決定しました。
しかし、その後の展開は誰もが予想しなかったものとなりました。

🔹 Netflixから受け取った巨額資金の行方…
リンシュ氏は当初、 6話分の撮影を完了し、さらに7話分の撮影を進める予定 でした。しかし、2019年にブラジルで撮影を開始するも 資金不足を理由に追加資金を要求。
Netflixは 2020年3月、前払いとして1,100万ドル(約16億4,000万円) を追加で支給しましたが…
📌 そのお金の使い道が衝撃的 だったのです。

🔹 「制作費」ではなく「贅沢品」に消えた資金💸
Netflixからの資金を受け取ったリンシュ氏は、 映画の制作にはほとんど使用せず、個人的な贅沢品に流用 していたことが判明しました。
彼が使った 驚きの金額とその内訳 は以下の通りです:
- 🛏 高級マットレス:63万8,000ドル(約9,500万円)
- 🛌 高級寝具・リネン:29万5,000ドル(約4,400万円)
- 🍳 キッチン家電:18万ドル(約2,600万円)
- 🏡 家具:370万ドル(約5億5,000万円)
- 🚗 高級車6台:240万ドル(約3億5,800万円)
- 💰 仮想通貨の購入 も実施
Netflix側は当然ながら 「これは制作費とは認められない」 としてプロジェクトを打ち切りました。

🔹 Netflixとの話し合いも「話をそらす」ばかり🤔
2020年6月、Netflixの幹部とリンシュ氏が会談を実施。しかし、その場では 「作品の進捗」についての説明はほとんどなく、代わりに以下のような話題で時間を費やしていたそうです:
🛸 宇宙 🌍 ジェンダー論 ⛪ 宗教観 🦠 新型コロナウイルス
結局、主演俳優が 「この作品は実現しない」と判断して降板。2020年秋、Netflixは プロジェクトの完全終了を決定 しました。
🔹 FBIとアメリカ政府が正式に起訴🚨
2025年3月18日、アメリカ政府はリンシュ氏を 電信詐欺・マネーロンダリングなど7つの罪 で起訴しました。
🔍 FBIの調査によると:
📌 Netflixからの資金は数日のうちに別の口座に送金
📌 証券取引などの投機的な投資に使用
📌 最終的に資金のほぼ半分を失う
これについて、ニューヨーク南部地区連邦検事代理の マシュー・ポドルスキー氏 はこう述べています:
💬 「リンシュ氏はNetflixを騙し、映画制作という名目で巨額の資金を私的に流用しました。そのお金は、彼が制作しているテレビ番組の資金に充てられるとされていましたが、それは単なるフィクションでした」
また、FBIの レスリー・バックシーズ氏 も、リンシュ氏が Netflixからの資金を個人の贅沢や投資に流用したことを強く非難 しています。
🔹 今後の展開は?
リンシュ氏は、「高級車などの購入は 映画の撮影用小道具だった 」と主張。しかし、裁判所は 「必要のない支出」と判断 しています。
裁判の行方によっては、リンシュ氏は 長期の刑務所行き となる可能性も…。
🔹 まとめ📌
✅ Netflixは4,400万ドル(約65億7,300万円)を投資
✅ 追加で1,100万ドル(約16億4,000万円)を支給
✅ しかし、リンシュ氏は制作に使わず高級品や投資に流用
✅ Netflixはプロジェクトを打ち切り、FBIが捜査を開始
✅ 最終的に詐欺・マネーロンダリングなどで起訴
🎥 映画業界の大スキャンダル、あなたはどう思いますか?
「映画制作」という名のもとに 多額の資金が私的流用 されるという前代未聞の事件。Netflix側の 審査体制 にも疑問が残ります。
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